「なんだか夜に目がさえて眠れない…」
「夜に覚醒して眠れない時がある」
こんな時の対処法をブログにまとめています。
最近なぜか眠れない…不眠のせいで仕事中にミスが増えてきた

兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。
最近は朝晩が冷え込むようになり、日が沈む時間も早くなってきました。
そんな気候の変化もあって、当院に来院なさる患者さんから
・夜に寝付けない
・夜に目がさえてしまう
といったお悩みを伺う機会が増えてきました。
先日は1週間のうちに3人の患者さんから同じお悩みをお伺いしました。
どうして季節が変わると夜に眠れなくなるのでしょうか?
気になったので調べてきました。
もし、同じように最近夜に寝つきにくいといったお悩みがあるようでしたら、この度のブログがお役に立てるかもしれません。
お時間の許す折にご確認いただけますと幸いです。
なぜか夜になると覚醒して眠れない…ひょっとしたらストレスが原因?

そもそも、なぜ季節の変わり目は眠りにくくなるのか?
季節の変わり目になると気圧や温度の差により、生活習慣が変わることがあります。
こういった環境の変化を体は敏感に察知して、体温や血圧を一定に保っています。
つまり、体の体温や血圧を一定に保つようにエネルギーを使うことになります。
私たち人間の体は、脳や内臓を一番に優先して、栄養や酸素を送っています。
体に取り込む酸素や栄養が少なくなったとしても、まず一番に脳や内臓に栄養と酸素を送り届けるために、筋肉や皮膚は後回しになります。
疲れた時に皮膚や髪の毛がガサガサするのは、このためだと私は考えています。
こういった状態が一定期間続くと今度は徐々に、脳の機能まで悪くなることに…
脳は睡眠に必要なホルモンを作り出しているために、脳の機能が悪くなると不眠のきっかけになることがあります。
不眠のチェックポイントと不眠が良くならない原因とは?

体は光を浴びる刺激を受けることで、脳で睡眠と深く関わるホルモンを分泌することができます。
でも、脳が活動するために必要な酸素や栄養がうまく行き渡っていないと、睡眠のために必要なホルモンを作り出す機能が落ちることになります。
その結果、安定した睡眠が取れないこともあります。
最近まで自粛生活が続いていたために、外にでて太陽の光を浴びる機会が少なくなっていました。
さらに現在はマスク生活が続いています。
そのために、睡眠の障害となっている可能性があります。
不眠症改善グッズに手を出す前に取り組める3つの方法
1 グッズや栄養補給とあわせて、日光を味方につける

日中に日光を浴びると、夜眠りにつくタイミングで睡眠に必要なホルモンが分泌されやすくなると考えられています。
ですので、日中はできるだけ日光を浴びることをお勧めしています。
もし、外出する機会が少ない時には、カーテンを開けてなるべく日の光が部屋に入るようにしておくことがオススメです。
眠る時は、部屋のカーテンを開けておき朝日が入るようにしておくと、眠りのリズムを整えるきっかけになるかもしれません。
しかし、夜に強い光(パソコンやテレビ、LEDライト)といった光を浴びてしまうと、体が昼だと勘違いして眠るタイミングで睡眠にかかせないホルモンが分泌されにくくなると考えられています。
ですので、寝る前は強い光を浴びないようにすることが、眠りやすくするためのポイントのひとつです。
2 呼吸を整えて眠りやすく

深呼吸に近い状態だと楽に呼吸ができるようになり、それがリラックスしている状態だと考えています。
呼吸というのは、息を吸うのに1秒間かかるとしたら、吐く時は2秒ぐらいかかるのが自然なリズムだと私は考えています。
つまり呼吸は吸うと吐くの割合が、1:2くらいが目安になります。
このリズムが乱れてしまうと、体に不調が起こるきっかけになることがあります。
・仕事に集中している時
・家で本を読んでいる時
・スマホやパソコンを触っている時
そんな時は呼吸がいつもより浅くなっています。
ですので、30分に1回ぐらい意識的に息を吸ってゆっくり吐くことで、呼吸を整えることが可能になります。
呼吸を本来のリズムに戻すことで、ストレスがやわらぎ、睡眠の質を高める助けになると考えています。
3 眠りやすくするための耳のマッサージ

マスクを長時間つけていると、耳が痛くなることがあります。それだけ耳には負担がかかっています。
元々、僕達の先祖は魚でした。人間の口のまわりには、魚のエラに当たる働きがあると私は考えています。そこを元気にすると、呼吸がしやすくなるのではないかと考えています。

耳もエラの部分に当たると考えているので、刺激を入れると呼吸がしやすくなり、リラックスにつながるのではないかと考えています。
お風呂で耳を軽くマッサージしてあげると頭がほっとゆるみ、脳のリラックスにもつながると私は考えています。
眠りやすい毎日のために、上記3つのことを試していただけますと幸いです。
それでも全然眠れない、体がしんどい、そんな時はお早めにご相談ください。
眠れない状態が長く続く場合や、日中の生活に支障が出るほど強い場合は、医師の診察が必要な場合があります。まずは医療機関にご相談ください。
この度のブログがお役に立てれば幸いです。
音声 https://anchor.fm/e3n2r4j5tuo/episodes/ep-e1bmacj
(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)






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