こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています院長の作尾大介です。
私たちは、患者さんの健康をサポートする仕事をしています。
だからこそ、一緒に働くスタッフ自身の健康も大切にしたいと考えています。
こころ鍼灸整骨院を運営する株式会社Empathyは、経済産業省と日本健康会議が認定する「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」の認定をいただいています。
健康経営とは、従業員の健康づくりを、会社の経営の大切な取り組みとして考え、計画的に進めていくことです。
このページでは、私たちが取り組んでいる健康経営の中身をご紹介します。
健康経営の方針
スタッフ自身が心も体も健康で、肩こりや腰痛に悩まずに働ける職場をつくること。
それが、患者さんに質の高い施術を毎日安定してお届けすることにつながり、地域の皆さまから選ばれ続ける治療院につながると考えています。
私たちの健康課題
毎月の全体ミーティングや個別のミーティング、スタッフへのアンケートを通して、肩こりや腰痛に悩み、仕事に集中しにくいスタッフがいることが分かりました。
施術は、立ったり中腰になったりする時間が長い仕事です。体の不調は、施術の質にも関わってきます。
目標
- 目標:肩こり・腰痛によって仕事に集中できないスタッフをなくす
- 確認する指標:年1回のアンケートで「肩こり・腰痛で仕事に支障があった」と答えたスタッフの人数
- 目標値:0人
- 達成年度:2028年度
具体的な取り組み
1. 毎月のミーティングでの健康教育
呼吸で酸素をしっかり取り込むことや、呼吸のリズムを調整することで自律神経を整えるセルフケアについて学んでいます。
姿勢を保つための筋肉(抗重力筋)を鍛えることが、慢性的な腰痛や肩こりの予防につながると考えられています。こうしたことも共有しています。
2. 一本下駄に立ってのミーティング
ミーティングは一本下駄や姿勢を矯正する「歩行ケアサンダル」に立って行っています。バランスを取るだけで、姿勢を支える筋肉が自然と使われます。
3. 休憩中や仕事中のストレッチと深呼吸
休憩時間や仕事の合間に、ストレッチや深呼吸を取り入れています。こまめに体をほぐすことで、同じ姿勢が続くことによる肩や腰の負担をためこまないようにしています。
4. 毎日のウォーキング
毎日、駐車場までの約500メートルを歩いています。無理なく続けられる距離から習慣にしています。
5. 健康雑誌を使った学び
毎月、健康雑誌の中からブログで取り上げる題材を選んでいます。患者さんへ情報をお届けするだけでなく、スタッフ自身が健康について正しく知り、使いこなす力(ヘルスリテラシー)を高めることにもつながっています。
推進の体制
- 健康経営の責任者は、代表取締役の作尾大介が務めています
- 院内に健康づくりの担当者を置き、健康診断の予約や周知などを行っています
- 加入している全国健康保険協会(協会けんぽ)兵庫支部の「健康宣言」事業に参加しています
これまでの成果
毎日歩く運動の機会や、職場でのストレッチ・運動の機会をつくってきたことで、院内の健康に対する意識が高まりました。
これからはこうした習慣を続けながら、肩こり・腰痛で仕事に支障が出るスタッフをなくすことを目指して、年に1回アンケートで確認していきます。
これまでの認定
- 健康経営優良法人(中小規模法人部門):2020年度から2026年度まで、毎年認定
- スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」認定
スタッフが元気でいることが、患者さんへのより良い施術につながると信じて、これからも一歩ずつ取り組んでまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆さまの健康を心よりお祈りしております。
健康経営優良法人認定制度については、経済産業省・日本健康会議の公式サイトをご覧ください。
株式会社Empathyの環境・働き方への取り組みは、SDGsへの取り組みのページにまとめています。





