頭痛で吐き気までする…薬を飲まないと仕事も集中できない


兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。
この度は頭痛の対処法について、ブログにまとめました。
当院に来院なさる患者さんから
・頭痛が怖いから、頭痛が起こる前に薬を飲んでいる
・仕事中に頭痛がして、仕事が手につかなくなった
・天気が悪くなったり、寝不足をしただけで1日中頭痛に悩まされる
といったご相談をいただくことがよくあります。
頭痛はどうして起こるのか、日頃からどのような工夫ができるのか、詳しく調べて参りました。
もし、頭痛や偏頭痛でお悩みでしたら、この度の記事がお役に立てるかもしれません。
お時間の許す折にご覧いただけますと幸いです。
頭痛でこめかみが痛くなる…これって肩こりが原因なの?


当院にも毎月頭痛でお悩みの患者さんが来院されています。
頭痛を訴える患者さんからお話をお聞きすると
・こめかみが痛い
・目の奥や頭の後ろが締め付けられるように痛い
・頭痛薬が手放せない
といったお悩みを教えてくださいます。
そして、実際に頭痛でお悩みの患者さんの施術をさせていただくと、肩や首に「しこり」のように筋肉が硬くなっているケースがあります。
どうやら、肩や首の筋肉にできたこの「しこり」が頭痛と深い関わりがあるようです。
頭痛ーるのお知らせが気になる方へ…頭痛の原因を探ってみましょう


僕達の体は、血が体中を循環することで健康を保っています。
心臓から送り出された血液は、肩や首の血管を通って頭に向かって血が流れていきます。
でも、首や肩の筋肉が硬くなってしこりができると血の循環を阻害することになります。
ほら、川の上流って常に循環しているので、水が透き通っています。
でも、川下の方は循環も緩やかになるために水が澱んでいます。
人の体も同様に、体の血の巡りが悪くなってしまうと、疲労がたまり頭痛の原因の一つになると私は考えています。
その結果、頭痛を起こすきっかけになってしまうことに…
頭痛が長引くときは、首や肩の筋肉が凝り固まっていることが原因になっているかもしれません。
長引く頭痛を和らげるための日頃の工夫


頭痛を和らげるためには、体の血の巡りを促すことがポイントの一つになると私は考えています。
体の血の巡りを促し、頭痛を和らげるための工夫をまとめました。
1 頭痛を和らげるために深呼吸を取り入れる


体の血のめぐりを促すために、とても簡単に取り組める方法が深呼吸になります。
僕達人間は呼吸をすることによって、胸やお腹を動かし、ポンプのように血のめぐりを促すことが可能になります。
さらに体の回復に酸素は必要になります。
走ったり、激しい運動をした後は呼吸が荒くなるのは、体が酸素をたくさん必要とするためです。
日頃から深呼吸を取り入れることによって、血のめぐりを促し、さらに酸素を補給することで、頭痛を和らげるきっかけになると考えています。
これは私の18年の臨床の中で感じていることですが、日頃から深呼吸を取り入れていただくことは、頭痛とうまく付き合っていくための土台になると考えています。
血のめぐりは酸素と栄養を体中に送り届けています。
日頃から、30分に1回ぐらい深呼吸を心がけるようにしていただくと、頭痛を和らげるきっかけになるかもしれません。
2 頭痛を和らげる鍵は刺激


ご飯をほったらかしにしていると、カチカチになることってないでしょうか?
それと同様に、人の体も長時間じっとしていると血のめぐりが悪くなり、硬くなってしまう傾向があります。
もし、デスクワークや家事で長時間座りっぱなしや、立ちっぱなしになるときは、時々伸びをして体に刺激を入れてみてはいかがでしょうか。血のめぐりを促し、頭痛を和らげるきっかけになると考えています。
当院では頭痛でお悩みの方に、
・酸素を吸い込むために深呼吸をする
・30分に1回は伸びをする
といったことに日頃から取り組んでいただくよう、お伝えしています。
音声 https://anchor.fm/e3n2r4j5tuo/episodes/ep-e1bpe3i
ブログで紹介させていただきました取り組みを行なっても一向に良くならない時は、お早めにご相談ください。
なお、頭痛が続く場合や強い場合は、医師の診察が必要な場合があります。無理をせず、医療機関にご相談ください。
この度のブログが、頭痛でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。
(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)





















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