「草引きをしたあとに立ち上がろうとすると、ふらつきが起こる」
「寝起きは少し動くだけで、めまいがする」
こんなときの対処法をブログにまとめさせていただきました。
めまいやふらつきが起こる…病院に行った方が良いのかな

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。
当院に来院なさる患者さんより
「草引きをした後にめまいがおこる」
「稲刈りの後に、ふらつきがした…」
そういったお悩みをお伺いする機会が増えてきました。
ですので、この度はめまいやふらつき、といった症状の予防方法をブログにまとめさせて頂きました。
・寝起きにめまいがする
・とっさに動こうとすると、ふらつきがする
・ストレスがたまったり、寝不足になるとめまいがする
と言ったお悩みがあるようでしたら、この度のブログがお役に立てるかもしれません。
お時間の許す折にご覧いただけますと幸いです。
めまいがすると不安…原因は何?病院に行った方が良い?

めまいについて、こんなご相談をいただくことがあります。
「庭の草引きをやりだすと止まらなくなり、気が付くと1時間以上座りっぱなしになっていた」
「その後、ふと立ち上がろうとしたときに、ふらつきが起こって、少しの間歩けなかった」
こういった症状はなぜ起こるのでしょうか?
気になったので詳しく調べてみました。
ストレスも関係するの?作業の後に起こるめまいの原因とは
最近は9月、10月と言えども外の気温は25度を超えます。
ですので、外で作業をするとよく汗がでるかと思います。
汗って舐めるとしょっぱい味がするのですが、あれって、水分と共に体の栄養も一緒に抜けているからなのです…

さらに、草引きや作業をする時は、時間を忘れて集中するケースが多いために、呼吸も浅くなる傾向があります。
体から水分と栄養分が抜けて、酸素があまり吸収できなくなると筋肉は引きつりやすくなります。
人の体は血の巡りによって栄養と酸素を、体中に届けています。
ですが、呼吸が浅くなり酸素の吸収が悪くなる。
さらに、汗によって栄養がぬけてしまうと体中の筋肉は硬くなり、血の巡りまで悪くなってしまうことになります。
その結果、脳や三半規管、目をコントロールする神経に栄養不良がおこり、めまいやふらつきにつながることがある、と私は考えています。
酸素や栄養が不足すると体中の筋肉までかたくなりますので、長時間草引きや庭仕事をしたあとに腰痛や膝の痛みまで起こることがあるのも、このためではないかと考えています。
教えて!めまいやふらつきの対処法と予防の工夫
では、どのようにめまいや立ちくらみを予防したらいいのか?
日常生活のなかで簡単に取り組める方法をまとめさせていただきました。
1 深呼吸がめまいや立ちくらみ予防のカギ

草引きだけに限らず、作業をする時は、30分に1回くらいのペースで深呼吸を心がけると酸素の吸収を促せます。
深呼吸をすることで、筋肉や神経に酸素が届きやすくなると考えています。
2 こまめな水分補給でめまい予防

深呼吸をしたと共にめまいやふらつきを予防する方法は、汗とともに失った水分と栄養を補給することがポイントになります。
手軽に栄養を補う方法として、スポーツドリンクを水で5:5でわって飲むやり方があります。
上記2つのことを、意識して取り組んでいただくことによって、めまいやふらつきを予防できる可能性があります。
音声 https://anchor.fm/e3n2r4j5tuo/episodes/ep-e18b2uk
こんな症状が伴うめまいやふらつきは注意!
※ただし、ロレツが回らない、手がしびれてくる、意識がなくなる
こんな症状があるときはできるだけ早く、お近くの医療機関に相談してください。
また、上記のような症状がなくても、めまいやふらつきが続く場合や強い場合は、医師の診察が必要な場合があります。気になるときは、医療機関を受診してください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。この度のブログがお役に立てれば幸いです。
(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)






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