「最近、胃がムカムカしなくなった」
「そういえば、最近胸やけを忘れている」
この度はブログに、そんな毎日に近づくための、胃酸過多による胸やけや胃痛を和らげる工夫についてまとめています。
胃酸過多が続いている…吐き気や胃液があがってくる原因って?

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。
「夜に寝ていると胃液があがってくる」
「胃酸過多で飲み食いをしたら胃が痛くなる」
当院に来院なさる患者さんとお話をさせていただくと「胃酸過多」といった症状をお聞きします。
ですのでこの度は、この胃酸過多を予防する方法をブログにまとめました。
もし、吐き気や胃液があがってくるといった症状でお悩みでしたら、この度のブログがお役に立てるかもしれません。
お時間の許す折にご覧いただけますと幸いです。
これってストレスが原因?胃酸過多の対処法とは

ひょっとしたら、このブログをご覧の方も、年末はお付き合いも増えて、飲み会や外食の機会が増えるかもしれません。
そんなときに、胃がムカムカしていたらせっかくの飲み会や外食も楽しむことができないかもしれません。
私たち人間は何かを食べると、胃の中で「胃酸」が食べものを溶かす働きがおこります。
胃酸は強い酸性の液体で、食べた物を溶かし消化を促す働きがあります。
正常に胃酸が出ていたら、この胃酸によって食べ物を分解することができます。
ですが、体に不調が起こると、食べ物を溶かす胃酸の働きが弱くなることがある、と私は考えています。
本来だったら胃酸で食べ物を溶かすことができるのに、胃酸の働きが弱くなると、食べ物を溶かすために沢山の胃酸が必要になるのではないか。
その結果、胃酸過多のような状態になってしまうのではないか、というのが私の考えです。
胃酸過多で胃液が上がってくる、なんとかしたいと薬に頼っていた

実は、私も20代のころに胃酸過多で悩まされた時期がありました。
20代の頃は整骨院の先生になるために夜学に通い、朝から整骨院に勤め下働きをしていました。
この時期はいつも胃腸の調子が悪く、いつも胃がムカムカしていました。
当時は朝イチから整骨院で働き、夜学から帰ってくると夜の22時から食事というめちゃくちゃ不規則な生活だったことが原因だと思います。
あまりにも胃が痛い時は、病院に行くこともありましたが、多くの場合は薬局屋さんの飲み薬で対応していました。
でも、なかなかすっきりしなかったので、整骨院の兄弟子に相談して、鍼灸治療や整体を受けながら、生活のリズムも見直していきました。私の場合は、そうしているうちに少しずつ楽になっていきました。
今振り返ると、不規則な生活はそのままに、薬だけで何とかしようとしていたことが、不調が長引いた一因だったのかもしれないと考えています。
なお、病院で処方されたお薬は、自己判断でやめたりせず、医師や薬剤師に相談しながら使っていただくことが大切です。
漢方や薬のほかに、胃酸過多と上手に付き合うための生活の工夫

では胃酸を強くするためにはどうしたらいいのか?
気になったので詳しく調べてみたことをまとめてみます。
まず1つ、胃酸の濃度(酸の強度)を保つためには、血糖値のバランスを整えることがポイントになる、という考え方があることを知りました。
そのために、一番簡単に取り組める方法が、血糖値のバランスを崩すことをしないということでした。
そのためには、偏食をさけて糖分、アルコール、コーヒーの3つを控えていくことが大切になるとのこと。
食べ過ぎや飲み過ぎが続いている時は、コーヒーやアルコール、スイーツを控えることが、胃の働きを整えることにつながる、という考え方です。
牛乳やお水、ヨーグルト、全部試したけど胃酸過多がつらい時に見直したい生活習慣
胃の働きを整えるために、私が大切だと考えていることを3つにまとめてみました。
1 胃の調子が悪い時はスィーツを控える

2 週に2回は休肝日を作る

3 コーヒーは1日2杯までに

血糖値のバランスを崩すと、濃度の高い胃酸を作りにくくなるのではないか、と私は考えています。
この3つに取り組むことが、胃のむかつきや胃酸過多といった症状を和らげる助けになるのではないかと考えています。
※胃酸過多につきましては、こちらのブログを併せてお読みいただけますと、さらにお役に立てると考えています。

音声 https://anchor.fm/e3n2r4j5tuo/episodes/ep-e1a9shl
でも、上記3つのことを続けても一向に良くならない時は、他にも何か原因があるかもしれません。
そんな時はお早めにご相談ください。
胸やけや胃の痛み、吐き気が続く場合や強い場合、食事がとりにくい・体重が減る・便が黒いといった様子がある場合は、医師の診察が必要な場合があります。内科や消化器内科の受診もご検討ください。
この度のブログがお役に立てれば幸いです。
(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)






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