「肩こりで仕事や家事も手に付かない…」
「寒くなってくると肩こりで頭痛までしてくる」


こんなお悩みのご相談を、当院ではよくいただきます。
お話を詳しく聞かせていただくと、
・シップを貼る
・磁気ネックレスつける
・ストレッチをする
といったことを続けているのに、なかなか楽にならないというお話も多いです。
肩こりを根本から見直していくには、どうしたら良いのでしょうか?
私なりに考えていることをまとめてみました。
もし、肩こりでお悩みでしたら、この度のブログ記事がほんの少しでもお役に立てたらうれしいです。
目次
湿布や磁気ネックレスだけでは肩こりがくり返しやすい理由


では、肩こりとはどう付き合っていけばいいのでしょうか?
湿布や磁気ネックレスは、こっている肩そのものに向けたケアです。
その場で楽に感じる方もいらっしゃいますが、肩に負担がかかる原因がほかの場所にあると、しばらくするとまたこりが戻ってくる、ということがあるように私は感じています。
たとえば、猫背で背中が丸まっていたり、首が前に出た姿勢が続いていたりすると、重い頭を支えるために肩まわりの筋肉ががんばり続けることになります。
「肩だけをケアしても、また同じところがこってくる」
「気づけば湿布が手放せなくなっている」
こうしたご相談が多いのは、肩以外の場所にも目を向ける必要があるからではないか、と私は考えています。
何度も再発する肩こり…根本から見直していくための考え方


修行時代を含め、2005年から肩こりに悩む方の施術に携わってきました。
その経験から書かせていただきますと、
肩こりは肩だけが悪いわけではなく、背中や首、腰といったポイントも一緒に整えていくことが、肩こりを和らげたり、くり返しにくい体づくりにつながったりすると私は考えています。
シップを貼っても肩こりが良くならない…
磁気ネックレスを使っても良くならない…
そんなときは他にも悪い箇所があるかもしれません。
もし、肩こりが長引いているようでしたらお早めにご相談ください。
肩こりに加えて、強い頭痛、手のしびれ、めまいなどがある場合や、症状が続く・強い場合は、医師の診察が必要な場合があります。気になるときは、まず医療機関にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆様の健康と笑顔あふれる毎日を心よりお祈りしております。


(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)




















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