草引きの腰痛予防法と注意点


草引き後の腰痛でお困りの患者さん
草引き後の腰痛でお困りの患者さん
「草引きをした後はいつも腰痛に悩まされてしまう」
草引き後の体調不良でお悩みの患者さん
草引き後の体調不良でお悩みの患者さん
「草引きをしてから腰や膝が痛い…」

そんなお悩みがある時はこのブログがお役に立てるかもしれません。

 

草引き後の腰痛予防法と注意点

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業している作尾大介です。

庭や駐車場の雑草が生い茂る季節になってきました。

この時期になると

「草引きをしてから腰痛がする」
「草引きをしてから体の調子が悪い」

といった相談が増えてきます。

 

草引き後腰痛にお悩みの患者さんにお話を伺うと

「草引きはやりだしたら止まらなくなる」

と教えてくれます。

その後、腰痛がひどくなるという方が6月だけでも3人もいらっしゃいました。

また、当院に定期的にメンテナンスで来院している患者さんからも、草引きをしてから腰が痛くなったという相談が寄せられました。

草引き後の腰痛を予防する方法はないのか?

ということをご相談いただきましたので、草引き後の腰痛を予防する方法についてブログにまとめています。

もし、同じように草引き後に腰痛でお悩みでしたらこのブログがきっとお役に立てると考えています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

草引きで腰痛に悩む方への提言

草引きをするとなぜ腰痛が起こるのでしょうか?

まずは自分も体験してみたい!そこで私も草引きをしてみました。

すると…気がついたことがあったのです。

草引きをする際、ずっとしゃがみ込んだ姿勢をとります。

ですので、おなかの前が圧迫され、前かがみの状態になります。その状態でずっと草引きをしているわけです。

草引きをしている時の頭の位置ですが、立っているときの頭の位置よりもしゃがんでいるときの方が頭の位置は低くなります。

頭の位置が低くなると、胸の前が圧迫されている状態になり、呼吸が制限されることに気がつきました。

呼吸が制限されると、どういうことが起こるのか?

感染症が流行してから、マスクをする生活に慣れたと思います。
ですが、マスクをずっとしているとかなりしんどいですよね。…

加えて、しゃがみ込んでいる状態(頭が低くなった状態)は呼吸を制限してしまいます。

私たち人間の体は酸素を栄養にして活動をしています。

ですので、酸素の取り込みが少し阻害をされるだけで体は不調を起こしやすくなってしまうことになります。

草引き後の腰痛を予防するために必要な栄養

突然ですが、私たちは、立っているときにたくさんの筋肉を使って立っています。

例えば、背中の筋肉、ふくらはぎの筋肉、股関節周りの筋肉、首の後ろの筋肉です。

そういった筋肉が重力を受けている時にしっかりと緊張してくれるから、私たちはまっすぐに立つことができます。

さらに、私たちは、運動をしたり、体を動かしたりすることによってエネルギーを作っています。

しかし、しゃがんで同じ位置のままじっとしていると、筋肉の活動は少なくなります。

人間の体は筋肉を使うことによって体に必要なエネルギーを作っています。

呼吸によって取り込んだ酸素や、食べた栄養は筋肉を動かすことによって栄養を作っているわけです。

体の位置が低い状態で手だけを動かす状態が続くと、筋肉を使うことがなく、あまりエネルギーがない状態で作業をすることになります。

さらに、エネルギーの源である酸素の取り込みを阻害するために、腰痛や体の不調が起こりやすくなってしまうことになります。

それが腰痛の原因になっていると考えています。

 

草引き後に腰痛が起こる方必見!

長時間草引きをすると、どうして腰痛が起こるのでしょうか。

今お伝えした重力と呼吸の制限が原因で起こってしまうわけです。

1〜2時間とずっとこの状態が続くと疲労がたまりやすくなります。

では、草引き後の腰痛を予防するには何が大切でしょうか。以下に3つのポイントをまとめました。

草引き中に腰痛を予防する3つのポイント

1 草引き後の腰痛を予防するには水分補給が鍵になる

1つ目は、草引きの途中でこまめに水分補給をすることです。

私たちが体の中で作り込むエネルギーは、水分を摂り込むことによって作られます。

腰痛の原因の一つは、筋肉を使わずに作業することです。草引きの途中は15分に1回ぐらい水を飲むようにしましょう。

2 草引き後に起こる腰痛や体の不調を予防する深呼吸

2つ目は、15分に1回は立ち上がって深呼吸をすることです。

草引き中は、細かい作業に集中しすぎて、呼吸が浅くなってしまいます。

15分に1回は立ち上がって深呼吸をすることで、体に酸素を取り込むことができ、疲労を回復できます。

3 草引き後に腰痛を予防するストレッチ

3つ目は、草引き後に寝ながらストレッチをすることです。

しゃがんでいる状態は、お腹の前の部分が圧迫される状態になります。草引きが終わった後には、お腹の前を伸ばすストレッチをすることで、腰痛の予防になります。

枕やバスタオルを使って、背中に当てて伸ばす方法が効果的です。

音声 https://spotifyanchor-web.app.link/e/Mb7K0gwneBb

 

草引き後の腰痛でお悩みでしたらお早めにご相談ください

上記3つを取り組むことで、草引き後の腰痛を大幅に予防できます。

ただし、その時の健康状態にもよりますが、疲労を蓄えている状態で草引きをすると腰痛が起こりやすくなります。

この3つを取り組んでも一向に良くならない場合は、他にも何か原因があるかもしれません。

草引きをした後なかなか腰痛が取れない。体の節々が痛い。そんな時はお早めにご相談ください。

最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

(監修:柔道整復師・鍼灸師 作尾大介)


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