首や肩、背中の寝違えが治らない時の解決法


寝違えでお悩みだった患者さんより、喜びの声を頂戴した方法をブログにまとめました。

「痛すぎた寝違えが数日で良くなりました」

「こんなに寝違えに効果的なツボがあるんですね!」

 

首を寝違えてから治らない…ロキソニンやツボが効くって本当?

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。

1月に入り、寝違えの症状で来院なさる方が増えています。

 

「朝起きて、首を動かそうとしたら寝違えてしまった」
「寝違えて首が痛すぎる…」

と言ったお悩みを伺っております。

私も一度寝違えを体験したことがあります…あれは本当に辛かった。

でも、どうしてこの時期になると寝違えが増えるのでしょうか?

気になったので、調べてきたことをこのブログにまとめています。

この度のブログでは、寝違えた時の対処法や予防法をまとめています。

寝違えで首や肩が痛いときには、このブログがきっとお役に立てると思います。

ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

 

ストレッチはまだやめとこう!痛すぎる寝違えの対処法

なぜ1月は寝違えが増えるのか?

寝違えの患者さんがよくおっしゃっていたことが、

「年末年始の間に体重が増えた」
「正月はじっと過ごしていた」

と教えてくださいました。

でも体重が増えたこと、じっとしていたことがなぜ寝違えと関係があるのでしょうか?

治らない寝違えは首や肩以外にも背中と関わりがあった

突然ですが、私たち人間は息を吸い込むと胸が広がります。

そして、お腹も呼吸とともに膨らむメカニズムがあります。

でも、この2つの動きが制限されると首や背中、腰回りの筋肉を使い、頑張って呼吸をすることになります。

太ったりじっとして前屈みの姿勢でいると、お腹周りが固くなってしまうことになり、胸郭だけでしか息ができなくなってしまうのです。

すると、体に必要な酸素を吸い込むために、首や肩、背中の筋肉を使って一生懸命に呼吸をすることになります。

そればかりか、体の中の酸素はいつもより少ない状態になり、疲労が溜まりやすくなります。

これが寝違えの起きるきっかけになります。

首や肩、背中に起こる寝違えの3つの治し方

ここでは寝違えてしまった時の対処法方法を3つにまとめました。

1 痛すぎる寝違えは痛くない方向に動かす

例えば右を向くと痛い、でも左は向きやすい。

そんな時は首を痛い方向ではなく、痛くない反対側に動かすことがポイントになります。

痛くない側の筋肉を使うことで、寝違えた筋肉の負担が減ります。

その結果、治りが早くなることがあります。

 

2 ロキソニンとともに寝違えの痛みを緩和する脳の働き

寝違えてあまりにも痛い時は目を使って痛みを抑える方法があります。

例えば左側が痛いとき。

①目を痛い側の斜め下を見るようにします。(左が痛いときは左斜め下)

②次は外側の斜め上を見るようにする。(左が痛いときは右斜め上)

この目を動かし方を繰り返すと、体の痛みを抑える効果があります。

3 首や肩、背中の寝違えに効果的なツボ

3つ目は鍼灸のツボになります。

手の人差し指と中指の間を繋いだところに「落枕(らくちん)」というツボがあります。

左側が痛いのでしたら、左手の落枕を10秒ほど押さえてツボを刺激することで、首の寝違えた痛みを和らげる効果が期待できます。

※落枕(らくちん)はほとんどの場合、痛い方と同じ側の手に反応が出ます。でも反対側の手で反応が出ることもありますので、反応が1番良い方を使って治療していただければ幸いです。

 

上記3つの方法を試しても、一向に寝違えが良くならない時は、当院でも施術が可能です。

寝違えでお悩みでしたらお早めにご相談ください。

音声 https://anchor.fm/e3n2r4j5tuo/episodes/ep-e1djqjq

まとめ

寝違えは前傾姿勢や、お腹が出てしまったことと関係がある

寝違えは前傾姿勢や肥満の結果、呼吸を阻害していることが原因になることがある。

寝違えの3つの対処法
・痛くない方向に首を動かす
・痛い側の方を基準として斜め下、斜め上を見る
・「落枕」というツボを使う

 

この度のブログがお役に立てれば幸いです。

(監修 柔道整復師・鍼灸師 作尾大介)


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