「朝起きたら腰痛で動きにくい」
「腰の鈍痛が長引いている」
こんなお悩みを、食事の面から和らげていく工夫をまとめさせて頂きました。
朝の腰痛がつらい…毎日の食事から取り組めること

兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。
当院に来院なさる患者様から
「起き上がろうとすると腰痛が起こる」
「朝は腰が重くて動き辛い」
といった質問を伺う機会が増えています。
ですので、朝起きた時の腰痛の対処法についてブログにまとめさせて頂きました。
もし、朝起きたときの腰痛にお悩みでしたらこの度の記事がきっとお役に立てると考えています。
お時間の許す折にご覧いただけますと幸いです。
朝起きたときに腰痛が起こる原因って?

突然ですが、夏って沢山汗をかくものですよね。
私は特に汗かきですので、職場では替えの下着やタオルが欠かせません。
汗ってなめてみると、しょっぱい味がします。
あれって塩分も含まれているからなのです。
実は汗と一緒に、体の栄養(ミネラル)も抜けていきます。
体から栄養が抜けてしまうと、筋肉は栄養や酸素が不足して、引きつりやすくなると考えられています。
腰痛は背中や骨盤、股関節と言った筋肉が硬くなることによって起こりやすくなると私は考えています。
汗から出て行った栄養を補うことが、腰痛を和らげるきっかけになるかもしれません。
朝起きたときの腰痛を和らげるために簡単に取り組める方法
汗やおしっこ、便と共に体から出てしまうと筋肉が硬くなってしまう栄養は「カリウム」
がポイントになります。
日頃からカリウムを多く含む食物を食べることが、筋肉の引きつりを防ぎ、腰痛の予防にもつながると私は考えています。
カリウムがよく含まれているもので、おすすめは芋類です。

※腎臓の疾患がある方は掛かりつけのお医者さんとも相談してください。
ジャガイモ、里芋、長芋など、芋類はカリウムをたくさん含みます。カリウムを摂ることが、朝起きた時の腰痛を和らげるお手伝いになると考えています。
カリウムはおしっこや汗と一緒に出ていきますが、尿が特に出やすくなるのはお酒やコーヒーです。

・お酒を少し控える
・休肝日を作る
・コーヒーの量を減らす
ということをしていただくと、カリウムが尿と一緒に体から出ていくのを減らすことにつながります。
ベルトや体操、マットレスを変えるより簡単に取り組める腰痛対策
腰痛が長引く原因の一つに、炎症が関係している時があります。
そして、甘いものは炎症を助長しやすい食べ物だと言われています。

腰痛がある場合は甘いものを控えていただくことが、腰痛を抑えるお手伝いになると考えています。
コーヒー、アルコール、甘いもの、この3つを控えつつ、積極的にカリウムを取ると、朝起きたときの腰痛が和らいでくる可能性があります。
この度のブログの内容を動画にまとめました。
この度の動画やブログがお役に立てれば幸いです。
もしカリウムを取って、食事摂生をしても腰痛が良くならない…
そんな時は他にも原因がある可能性があります。
もし、腰痛でお悩みでしたらお早めに当院にご相談下さい。
なお、腰の痛みが続く場合や強い場合、足のしびれを伴う場合などは、医師の診察が必要な場合があります。無理をせず、医療機関にご相談ください。
(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)






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