「最近、仕事と家事で忙しく気がつけば腰痛がする」
「座りっぱなしになると、足もむくむし腰が痛くなる」
こんなお悩みがある時にはこのブログがお役に立てると考えています。
足裏のツボで腰痛やむくみ、冷えを和らげる方法


こんにちは、兵庫県小野市にあるこころ鍼灸整骨院院長の作尾大介です。
10月の中旬から
「毎日お仕事や家事に追われて、気づけば腰が痛い…」
「朝晩は寒くなってきたこともあり、足が冷えるし腰痛がする」
そんな経験ありませんか?
ここ最近、冷えや腰痛のお悩みを伺う機会が増えてきました。


ですが、ご安心ください。
今日は、そんな腰痛や冷え、むくみを足裏のツボを活用して和らげる方法をブログにまとめました。
どれもご自宅で簡単にできる方法ですので、ぜひお試しいただければ嬉しく思います。
季節の変わり目で、腰痛や冷え、むくみといった不調にお悩みでしたら、ぜひ最後までブログをお読みください。
夏から秋の季節の変わり目に腰痛や冷えが起こる理由


夏から秋にかけて気温の変化、そして、気圧の変化が起こります。
特に秋は、移動性高気圧と低気圧が交互にやってきて、天気が変わりやすい季節です。
すると、交感神経(こうかんしんけい:体を活動モードにする神経)が働きやすくなり、体の中で炎症が起こりやすい状態に傾くのではないか、と私は考えています。
新潟大学の安保徹先生らは、気候などの環境の変化が自律神経を通して白血球のバランスに影響し、交感神経が優位になると顆粒球(かりゅうきゅう:細菌などと戦う白血球の一種)が増え、増えすぎると化膿性の炎症や組織の傷みにつながる、という考え方を示しています(安保徹ほか、臨床病理、1997年)。顆粒球が交感神経の働く日中に増えることも、同じ研究グループから報告されています(Suzuki S, Abo T, et al. Clin Exp Immunol, 1997年)。
ただし、気圧と炎症の関係は、まだ十分に確かめられているわけではありません。
また、朝晩の温度差も体に負担をかけることになります。
特に、今年は日によって温度の差が激しくなっています。私たち人間の体は体温を一定にしようとする働きを持っています。
ですので、急な温度の変化が起こると、体温調整にエネルギーを使うこととなります。 その結果、背中や腰、骨盤、股関節といった大きな筋肉はいつもよりも、エネルギーが不足しがちになると考えています。


だから、じっと座っている、あるいは立っているだけでも腰痛を起こしやすくなるのではないかと考えています。
ですが、ご安心ください。
簡単にできる腰痛や冷えの予防法があります。
そちらを取り入れていただくことで、腰痛や冷えの予防に役立てていただけたらと思います。
足裏のツボと腰痛の関係:冷え性対策に取り入れたい足ツボの使い方


「え?足裏のツボと腰痛が関係あるの?」と、不思議に感じる方もいらっしゃいます。
足と腰って離れたところにあるから、足裏を押して腰が楽になるなんて不思議に思うのも無理のないことかと思います。
でも、東洋医学では、足裏のツボは腰痛や冷えと深く関わっていると考えられているんです。
なぜ足裏のツボが腰痛と関係するの?


1. 経絡との繋がり:東洋医学では、足裏のツボは経絡(けいらく)を通じて腰と繋がっているとされています。
特に腎経(じんけい)という経絡の滞りは、腰痛と関わりが深いと考えられているんですよ。
2. 血行を促す働き:足裏のツボを刺激すると、全身の血行が促されると考えられています。足裏には、冷えや腰痛のケアによく使われるツボがあります。
特に下半身の血流が促されることで、腰の筋肉の緊張を和らげ、なおかつ体を温めることが期待できます。
冷え性対策としての足ツボの使い方
冷え性の方は特に腰痛になりやすいのか?
私の経験上、冷え性の女性の方は肩こりや腰痛を併発している方が多いと感じています。
そんな患者さんにオススメしている、足裏や足のツボを使った冷え性対策をご紹介します。
1. 湧泉(ゆうせん)のマッサージ


足の指を曲げた時に最もくぼむ部分にある湧泉は、全身の血行を促すとされるツボです。
寝る前に5秒の押圧を3回、(両足)刺激すると、足がじんわり温まるのを感じる方が多いようです。冷え対策としておすすめしています。
2. 指間のツボ(八風)刺激


足指の間にある「八風(はっぷう)」というツボを刺激すると、足がぽかぽかと温まりやすいと感じる方が多いようです。
足の小指側から親指側に向かって、各指の間を3秒ほど押してマッサージしてみてください。
3. ふくらはぎのケア
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるくらい、血液循環に重要な役割を果たします。
ふくらはぎの筋トレやマッサージを行うことも、冷え性対策の一つになると考えています。


4 カイロの活用


足の内くるぶしの指3本上には三陰交という、冷えのケアによく使われるツボがあります。ここを左右ともカイロを使って温めてあげると、冷えを和らげる工夫になります。


これらの対処法を日常的に取り入れることで、冷えやむくみ、腰痛のケアに役立てていただけたらと思います。
ただし、強すぎる刺激は逆効果になる可能性があるので、適度な強さで行うことが大切です。
音声 https://spotifyanchor-web.app.link/e/fHF305OPgOb
腰痛や足の冷えでお悩みでしたらご相談ください


最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
足裏や足のツボを使った腰痛の対処法、冷え・むくみ対策をご紹介させていただきました。
もし腰痛や足の冷えでお悩みでしたら、これらの方法を日常生活に取り入れてみてください。
それでも体の不調が続く時は、何か別の原因があるかもしれません。
そんな時は、こころ鍼灸整骨院にご相談ください。腰痛や足の冷えのお悩みについても、お気軽にお話をお聞かせいただければと思います。
なお、症状が続く場合や強い場合は、医師の診察が必要な場合があります。医療機関の受診もあわせてご検討ください。
お車でのアクセスも便利で、駐車場も完備しています。
お体の不調でお悩みの方は、お気軽にご来院ください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
最後までブログをお読みいただき、ありがとうございました。皆様の健康と笑顔のある毎日を心より願っています。
監修:柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介





















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