首・肩こりと胃腸の不調は、つながっているのか?
― 小野市の70代女性が、整体で逆流性食道炎までやわらいだ事例 ―
【この記事の要約】

首・肩こりと胃腸の不調(逆流性食道炎)は、自律神経とつながりがあります。
首まわりがガチガチにかたまると、内臓のはたらきが乱れることがあるのです。
実際に、小野市にお住まいの70代女性Aさんは、整体で首まわりがやわらかくなり、肩の痛みと胃のムカつきが一緒にやわらいでいきました。
同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
この記事を書いた人
こころ鍼灸整骨院 院長 (プロフィール詳細は上記「院長プロフィール」欄をご覧ください)
【結論】首・肩こりと胃腸の不調は、自律神経でつながっています
最初に答えをお伝えします。
首・肩こりと胃腸の不調は、自律神経(じりつしんけい)とつながりがあります。
首まわりがやわらかくなると、胃腸のはたらきも整いやすくなることが多いです。
「首をほぐしただけで、胃の調子までよくなるなんて、本当?」 そう思われるかもしれません。
でも、首と内臓は、想像以上に深くつながっているのです。
■ こんなお悩み、抱えていませんか?
- 首と肩がいつも重だるい
- ご飯を食べると、胃のあたりがムカムカする
- 病院では「逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)」と言われた
- 湿布や薬を飲んでも、なかなかよくならない
- 下を向いて寝ると、ふらついたり、気持ちが悪くなったりする
- 「年だから仕方ない」と、半ばあきらめている
ひとつでも当てはまる方は、どうかこのまま読み進めてみてください。
■ こんにちは、こころ鍼灸整骨院です
兵庫県小野市にあります、こころ鍼灸整骨院のブログをご覧くださり、ありがとうございます。
当院では、首こり・肩こり・腰の痛みはもちろん、自律神経の乱れからくる胃腸の不調にも、長年向き合ってまいりました。
「不調を抱えながら毎日を過ごすのは、本当にしんどいですよね」 そんな思いに、そっと寄り添える整体院でありたいと考えています。
■ なぜ、首・肩こりと胃腸の不調はつながるのか?

首のうしろには、内臓のはたらきをコントロールする「迷走神経(めいそうしんけい)」という神経が通っています。
胃や腸の動きをやさしく整えている、とても大切な神経です。
首まわりがガチガチに固まると、この神経のはたらきがうまくいかなくなります。
すると、胃の動きが弱くなったり、胃酸が逆流しやすくなったりするのです。
たとえるなら、首は”電線”のような役割
ご家庭の電線をイメージしてみてください。
電線がねじれて、電気がうまく流れなくなれば、その先にある家電は動かなくなりますよね。
首もこれと同じです。
首がガチガチだと、「胃腸」という大切な家電に、うまく指令が届かなくなってしまうのです。
首をやわらかく整えることは、ねじれた電線をまっすぐにすることと同じイメージです。
■ 小野市在住・70代女性Aさんの事例
初診時のお悩み

Aさん(70代女性・小野市在住・パートタイム勤務)が当院にいらしたきっかけは、首から肩にかけての痛みでした。
特に左側がつらく、ご飯を食べると、胃のあたりから「グッ」と何かが上がってくる感覚があったそうです。
病院では「逆流性食道炎」と言われ、湿布や痛み止めをもらっていました。
ところが、一向によくならなかったとのこと。
さらに、下を向いて寝ると気持ちが悪くなる、ふらつくといった不調も重なっていました。
お仕事を続けながら、ここまで本当によくがんばってこられましたね。
職場の方から当院を紹介され、LINEでご予約くださいました。
お体の状態

お体を触らせていただくと、首まわりはガチガチに固まっていました。
おへその指4本ぶん上のあたりも板のようにかたく、軽く触れただけで「胃液が上がってくる感じがします」とおっしゃっていました。
これは、自律神経が緊張モードのまま抜けにくくなっているサインです。
ご自身では気づきにくい部分ですので、どうか責めないでくださいね。
施術の流れ
当院では、ボキボキするような強い刺激は一切いたしません。
整体で、首まわりをやさしく調整していきました。
そして、施術の最後には「楽にできる深呼吸の方法」もお伝えしました。
本来、呼吸は「吸う:吐く=1:2」が理想です。
吸うのに3秒なら、吐くのに6秒。 ところが、Aさんの呼吸は「1:1」になっていました。
このバランスが崩れると、体は緊張したままになり、回復がうまく進みません。
呼吸が深くゆっくりできるようになると、神経の回復に必要な「酸素」がしっかり取り込めるようになります。
変化と現在

なんと、初回の施術後から、胃のムカつきがすっと軽くなったそうです。
その後は、月1回のペースに落ち着くまで、合計8回の通院を重ねていただきました。
現在は月に1回のメンテナンスを続けながら、合計37回のご来院をいただいています。
今では甘いものもおいしく食べられるようになり、お友達との食事会を楽しみにしておられます。
「整体って、もっと痛いものだと思っていました。本当にびっくりしました」と、笑顔でお話くださいました。
■ 当院で行う、首こり・自律神経の整体

当院の施術は、痛みを伴う強い刺激や、ボキボキするような調整は一切いたしません。
やさしい刺激で、
- 首まわりのこわばり
- 肩のこり
- 自律神経のバランス
- 呼吸の深さ
を、ていねいに整えていきます。
特に、頭と首のつなぎ目は、内臓のはたらきと深いつながりのある大切なポイントです。
ここがやわらかくなると、胃腸の不調までやわらぐ方が、本当に多くいらっしゃいます。
■ 同じお悩みを抱えている、あなたへ

首・肩がつらい。 胃のムカつきも気になる。
そんな状態で毎日を過ごすのは、本当にしんどいですよね。
「年齢のせい」「もう治らない」と決めつけてしまう前に、どうか一度ご相談ください。 その不調、まだまだ改善できる可能性があります。
このブログが、あなたの希望のひと筋になれば幸いです。
■ よくあるご質問(Q&A)
Q. 首をほぐしただけで、本当に胃腸の不調がよくなりますか?
A. 首まわりには、胃腸のはたらきを整える「迷走神経」が通っています。首のこわばりがゆるむと、自律神経のバランスが整い、胃腸の不調までやわらぐ方が多くいらっしゃいます。
Q. ボキボキされるのは怖いです。痛くないですか?
A. 当院では、ボキボキするような強い刺激は一切いたしません。やさしい刺激で整える整体ですので、ご安心ください。
Q. 何回くらい通えばよくなりますか?
A. 症状の程度により異なります。Aさんの場合は、初回から胃のムカつきが軽くなり、月1回のメンテナンスに落ち着くまで8回通われました。
■ 院長プロフィール

もともとは、空手の指導者として子どもたちや選手の育成にあたっておりました。
そんな折、怪我が原因で道場をやめていく道場生を、何人も目の当たりにしてきました。
「怪我で大切なものを諦めるのは、あまりにもつらい」 そんな思いから、治療家の道を志すことを決意いたしました。
その後は整骨院で下積みを重ね、日々の勉強と練習を両立する毎日。 そのなかでも空手の練習は続け、試合では優勝を収めることができました。
さらに医学の知識を深めるため、総合病院に就職。 病気や怪我について、4年間にわたり臨床の現場で学ばせていただきました。 そして退職後、満を持して「こころ鍼灸整骨院」を開業いたしました。
現在は、休日に治療家を対象とした講師活動を行っております。
また、心と体に悩みを抱える子どもたちのための相談会を開き、「子どもの病気をゼロにする」という想いで活動を続けております。
「目の前の患者さんの不調を、できる限り根本から整えたい」 これが、私の変わらぬ想いです。
保有資格(国家資格)
- 柔道整復師免許(じゅうどうせいふくし めんきょ)
- はり師免許
- きゅう師免許
活動
「モーションパルペーション研究会」のスタッフとして、治療家を対象とした技術指導を担当しております。 治療家として研鑽を続けながら、後進の育成にも力を注いでまいりました。
詳しくは、モーションパルペーション研究会のご案内ページをご覧ください。
■ ご予約について
ご予約は、LINEまたはお電話にて承っております。
【限定のお知らせ】 当院は【完全予約制】です。 患者様お一人おひとりの治療時間をしっかり確保し、待ち時間なくスムーズにご案内するため、事前のご予約をお願いいたします。
院長一人ひとり、ていねいに施術にあたっておりますので、1日にご案内できる人数に限りがあります。 ご希望の日時がある方は、どうかお早めのご予約をおすすめいたします。
■ 院情報・アクセス
こころ鍼灸整骨院(小野市)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 院名 | こころ鍼灸整骨院 |
| 住所 | 〒675-1332 兵庫県小野市中町278-3 ひかりハイツ101 |
| 電話番号 | 0794-73-8630 |
【診療時間】
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 月・火・木・金 | 11:00 〜 20:00 |
| 土曜日 | 9:00 〜 13:00 |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
こころ整体院(加古川市)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 院名 | こころ整体院 |
| 住所 | 〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口474-12 |
| 電話番号 | 0794-58-7321 |
【診療時間】
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 木曜日 | 11:00 〜 19:00 |
| 第4土曜日 | 10:00 〜 14:00 |






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