小野市の社会福祉協議会に3,000枚の不織布マスクを寄付
小野市にあるこころ鍼灸整骨院では、業界独自のネットワークを通じて3,000枚のマスクを調達。
社会福祉や子育て支援に力を入れ、ボランティア活動にも力を入れている、社会福祉協議会に3,000枚 不織布マスクの寄付をした。
社会福祉協議会の小塩会長より
「職員は感染症が蔓延する中、複数の方と接触する機会があります…この度はマスクを寄付していただき感謝します」
と、喜びの言葉をいただきました。
社会福祉協議会でも、ご高齢の利用者の方から
「早くコロナが終息し、以前のように孫たちと会いたい」
と、先行きが見えないコロナ禍の不安に、心身ともに疲労している方が増えているとのこと。
そこで、こころ鍼灸整骨院ではボランティア活動や子育て支援、介護に従事される方々の感染予防に協力できればと考え、この度マスク3,000枚を寄付させていただきました。
小野市でこころ鍼灸整骨院を開業して9年が経ちました
私は小野市の地域の方々に育てていただき、治療家として生活できるようになりました。
今度は私も地域の方々のお役に立ちたいと考えています。
これからも社会活動を継続し、地域に貢献できるよう精進していきます。
こころ鍼灸整骨院では、子供たちの成長をサポートする取組にも力を入れています
当院では6年前より、子供の姿勢を改善することに力を入れて活動しています。
最近の研究では、子供の姿勢が学力の向上や運動神経の発達に深く関わっていることが明らかになりました。
姿勢を改善することで、子供たちの未来への可能性が広がると考えています。
これからも草の根レベルで、子供たちの成長をサポートできるように取り組んで参ります。
(監修 柔道整復師・鍼灸師 作尾大介)