自律神経失調症と診断された患者さんの改善事例


長引くめまいやふらつき、不眠でお悩みだった患者さんより

「症状が次第に軽くなり、安心して生活ができています」

と、喜びの声を頂戴しました。

 

自律神経失調症によって13年間苦しんだ患者さんの改善事例

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、院長の作尾大介です。

 

このブログでは、13年間めまいや立ちくらみ、不眠で苦しみ、病院で自律神経失調症という診断を受けた患者さん(Mさん)の改善事例を紹介しています。

 

・自律神経失調症という診断を受けたけど、どのような治療を受けたらいいのかわからない。
・めまいや立ちくらみが続いている。
・夜中に目が覚めてしまう。
・夜寝付けない

といった不調を抱えていらっしゃるようでしたら、このブログがきっとお役に立てると考えています。

ぜひ最後までブログをお読みください。

 

自律神経失調症という診断を受けた時にチェックするポイント

 

Mさんはご両親の介護。また、自営業のご主人を支えながら生活されていました。

今だから言えることですが、自分の体を犠牲にしてご家族を支えていらっしゃったのです。

そのために、心身ともに疲労困憊でした。

初めてMさんの施術をさせていただいた時には、首や背中の筋肉はガチガチに凝りかたまった状態だったのです。

 

突然ですが、私たちの自律神経の機能は脳によってコントロールされています。

そして、体温、血圧、血流、瞳孔の調節といった生命活動に必要な調整は、自律神経がおこなっています。

自律神経は、仕事をしたり運動をするといった活動する時に優位なるときには交感神経。

食事や休憩をするときには副交感神経。

 

この2つの神経によって構成されています。

自律神経は日常生活のさまざまな場面で、自動的に2つの神経が状況に合わせて活動しています。

例えば

「今から頑張って仕事する」→交感神経が優位になる。

「ちょっとお茶でも飲んで一服しよ」→副交感神経が優位になる。

 

このように、状況に合わせて自律神経は自動的に働いています。

 

さらに、自律神経は感情とも深い関わりがあります。

動物が興奮する時に毛が逆立つように、人の体では交感神経が働くことで、筋肉が緊張する傾向があります。

つまり、交感神経が過剰に働いている状況では、感情がたかぶりやすく、尚且つ体に力が入っている状態ですので、疲労しやすくなります。

 

自律神経失調症を和らげていくのは、呼吸と血流の改善がポイントになる

Mさんのお体を検査させていただくと、

・首や背中の筋肉や関節がカチカチに硬くなっている
・背中や胸周りの筋肉が硬くなり、呼吸を制限している
・瞳孔が開いている
・体が冷えやすい

このような状態でした。

自律神経は脳からの指令をうけとり、日常のさまざまシーンで適切に対応できるように自動的に活動する働きがあります。

しかし、脳が疲労を起こすと、自律神経のシステムまでエラーを起こすことになります。

その結果、走った後でもないのに胸がドキドキしたり、急に汗が吹き出したり、体が緊張するといった不調が起こることになります。

 

脳は何もしなくても、体のエネルギーを4分の1以上消費します。

私たちの体のエネルギーは呼吸によって取り込んだ酸素と、食事によって取り込んだ栄養をもとに作られています。

そして、体のエネルギーは脳や内臓といった生命活動に必要不可欠な器官へ優先して供給されます。

ですが、呼吸が制限されてしまうと、体のエネルギーを作る機能が悪くなってしまいます。

その結果、すぐに疲労しやすくなってしまうのです。

 

マスクをつけて生活をすると、すぐに疲れてしまう…

このような体験をしたことはないでしょうか?

紙一枚で呼吸を制限されるだけで、体が疲れやすくなります。

人の体は呼吸をするたびに、胸や背中、お腹が膨らみます。

しかし、背中や胸、首、お腹の筋肉が硬くなると呼吸を制限することになります。

 

Mさんには施術によって、硬くなった筋肉や関節によって制限されている背中や胸部、首周りの筋肉を解きほぐし、呼吸がラクにできるように調整させていただきました。

また、首や背中の筋肉を整体によって柔軟にすることで、脳への血流が良くなり自律神経の働きを正常にしていく効果を促せたと考えます。

 

Mさんは3回目の施術が終わった頃に

「とてもぐっすりと眠れるようになりました」
「体がとても軽くなってきました」

と、時には涙を流しながら喜びの声をいただきました。

 

現在は月に1度のメンテナンスに来院され、趣味の絵を描くことや、ご友人との女子会を楽しまれています。

 

めまいやふらつき、不眠が続く…自律神経失調症の不調でお悩みだった患者さんの声

 

 

13年間続いためまい・ふらつき・不眠でお悩みの患者さんより喜びの声を頂戴しました。

兵庫県小野市在住 70代 女性 田中光子 様

治療期間 3か月 10回の治療でめまいやふらつき、不眠は緩和しました。

 

 

Q1.何が決めてで当院を受診されましたか?

近所の奥さんにすすめられて...

(今まで3年間、違う治療院に車で往復6時間かけて週に1度ハリ治療に通っていました。)

 

Q2.どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

92歳の父は歩行困難、私は首が悪くて、めまい、ふらつき、不眠、自律神経失調症の症状が13年前からありました。

その間5か所ほどの治療院に次々と通っていました。

 

Q3.実際に受診されてよかったことを書いてください。

症状が次第に軽くなり、安心して生活が出来る。

先生の人格と診断・手技が信頼できる。

※92歳の父も3週間に1度の治療(メンテナンス)でいいほどに回復しています。

 

音声https://spotifycreators-web.app.link/e/DMFkd4ptcQb

自律神経失調症でお悩みでしたらご相談ください

最後までブログをお読みいただきありがとうございました。

 

めまいや立ちくらみといった不調が長引くと、不安になるのも無理のないことだと思います。

もし、Mさんと同じように自律神経失調症でお悩みでしたら、お早めにご相談ください。

 

このブログが自律神経の不調でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

 

(監修 柔道整復師師・鍼灸師 作尾大介)

 

 


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