なぜ今、地域ぐるみで子どもたちの夏を守る必要があるのか?
〜白百合こども園さまへ、今年も熱中症予防の経口補水液を寄付いたしました〜

「暑い日の子どもたちの熱中症予防に、活用させていただきます。 毎年、ありがとうございます。」
令和8年6月2日、小野市の長い歴史を持つ「白百合こども園」さまへ熱中症予防の経口補水液(けいこうほすいえき)をお届けした際、森崎園長から心温まるお言葉を頂戴いたしました。
「毎年」――そのひと言に、長く続けてきた社会活動への喜びと、これからも続けていく決意が、改めて湧いてきたひとときでした。
【この記事の要約】
こども家庭庁や日本小児科医会では、令和8年5月15日付で「夏季休業期間中の酷暑対策及び食支援」の活用依頼を発出するなど、子どもの生活環境全体(学校・家庭・地域)での熱中症対策強化が求められています。こころ鍼灸整骨院・こころ整体院では、地域でできる取り組みのひとつとして、毎年、小野市の白百合こども園さまへ経口補水液を寄付しております。本記事では、令和8年版の社会的な背景と、地域ぐるみで子どもたちを守るための想いをお伝えします。
【結論】子どもたちの夏は、地域ぐるみで守る時代になりました
最初に、結論からお伝えします。
令和の今、子どもたちを熱中症から守るためには、「家庭・学校・地域」の3つが連携することが欠かせません。
こども家庭庁や日本小児科医会が発信している取り組みも、その方向性を強く示しています。
こころ鍼灸整骨院・こころ整体院では、地域社会の一員として、できることから一歩ずつ。 そんな想いで、毎年の活動を続けております。
■ こんにちは、こころ鍼灸整骨院・こころ整体院 院長の作尾大介です
兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業して、今年で14年目を迎えました。 そして令和8年5月には、加古川市にてこころ整体院も新たにスタートさせていただきました。

6月に入った小野市・加古川市では、日中の気温が30℃を超える日が続いております。 お外で遊ぶ子どもたちは元気いっぱいですが、体温調節の機能がまだ未熟なお子さまにとっては、決して油断のできない季節がやってきました。
■ こども家庭庁・日本小児科医会が呼びかける、令和8年の熱中症対策
こども家庭庁や日本小児科医会関連の情報では、令和8年5月15日付で「夏季休業期間中の酷暑対策及び食支援」の活用依頼を発出するなど、子どもの生活環境全体(学校・家庭・地域)での熱中症対策強化が求められています。
参考:JPA「熱中症情報」 https://www.jpa-web.org/blog/tag/heatstroke
これまでの熱中症対策は、ともすれば「家庭での水分補給」「学校での室温管理」といった、それぞれの場面で完結する取り組みとして語られることが多かったように思います。
しかし、令和8年の動きを見ていると、
- 家庭での日々の熱中症対策
- 学校・幼稚園・こども園での熱中症対策
- 地域社会全体での、子どもへの食支援・水分補給支援
この3つを、ひとつのつながった取り組みとして捉える方向に、大きくシフトしてきていることが感じ取れます。
つまり――子どもたちの夏は、もはや「家庭だけの問題」ではなくなっているのです。
■ なぜ「地域ぐるみ」の対策が必要なのでしょうか
小さなお子さまには、こんな特徴があります。
- 大人よりも、体温調節の機能が未熟
- 地面からの照り返しを、大人より強く受ける
- 自分から「のどが渇いた」と気づきにくい
- 遊びに夢中になると、危険サインを忘れてしまう
ご家庭の保護者の方だけでは、見守れる時間や場面に、どうしても限りがあります。 そこに、学校やこども園、そして地域の私たち大人が、そっと手を添えていく。 それでようやく、子どもたちの安全を、24時間体制で支えていける時代になってきたと感じております。
目次
- 白百合こども園さまへ、今年も経口補水液を寄付いたしました
- 森崎園長からいただいた、心温まる感謝のお言葉
- これからも、地域社会の一員として活動を続けてまいります
■ 白百合こども園さまへ、今年も経口補水液を寄付いたしました
令和8年6月2日、こころ鍼灸整骨院・こころ整体院は、小野市の長い歴史を持つ「白百合こども園」さまへ、熱中症を予防する経口補水液を寄付させていただきました。

白百合こども園さまは、長きにわたって地域の子どもたちを温かく見守ってこられた、伝統あるこども園です。 毎年、夏が近づくと寄付に伺っておりますが、園内に響く子どもたちの元気な声を聞くたびに、こちらまで元気を分けていただいているような気持ちになります。
子どもたちが今年の夏も、笑顔いっぱいで過ごしてくれますように。 そんな願いを込めて、お届けさせていただきました。
■ 森崎園長からいただいた、心温まる感謝のお言葉
今年も寄付に伺ったところ、森崎園長より、こんな温かいお言葉を頂戴いたしました。
「暑い日の子どもたちの熱中症予防に、活用させていただきます。 毎年、ありがとうございます。」
「毎年、ありがとうございます」――
このひと言には、本当に深いものを感じました。 こちらこそ、毎年快く受け取ってくださっている森崎園長と、白百合こども園の皆さまに、心からの感謝をお伝えしたい気持ちでいっぱいです。
毎日、子どもたちの安全を最前線で支えてくださっている保育士・スタッフの皆さま。 本当にいつもありがとうございます。
■ これからも、地域社会の一員として活動を続けてまいります
兵庫県小野市で「こころ鍼灸整骨院」を開業して、今年で14年目を迎えます。
14年前、まだ右も左も分からなかった私を、小野市の皆さまが施術家として、そして人として育ててくださいました。

そして令和8年5月、加古川市にも「こころ整体院」を新たに開業いたしました。 これからは、小野市・加古川市の2つの地域の皆さまに、これまで以上に恩返しができるよう、社会活動を続けてまいります。
「子どもの病気をゼロにする」
これが、私が掲げ続けている目標です。
毎年の活動を通じて、地域の子どもたちが、ひと夏でも多く笑顔で過ごせますように。 そんな想いで、これからも一歩ずつ、活動を重ねてまいります。
■ よくあるご質問(Q&A)
Q. ご家庭でできる、子どもの熱中症対策には何がありますか? A. お子さまには「のどが渇く前」の水分補給が大切です。15〜30分おきに、コップ半分ほどのお水や経口補水液をすすめてあげると安心です。また、お外遊びの前後には、必ずおでこ・首・脇の下に手のひらを当てて、熱がこもっていないかを確認してあげてください。
Q. なぜ毎年、こども園に寄付を続けているのですか? A. 子どもたちの安全は、家庭・学校・地域が、ともに支え合ってこそ守られていくものだと考えているからです。私たちは「地域社会」の一員として、できることから少しずつ。それが、結果として小野市・加古川市全体の安心につながっていくと信じております。
Q. 経口補水液は、どんなタイミングで飲ませるのが効果的ですか? A. 軽い脱水症状が出はじめたタイミングや、汗を多くかいた後の補給に適しています。普段の水分補給はお水やお茶でも十分ですが、汗をかきやすい夏場は、経口補水液を1本常備しておくと、ご家族みんなで安心して過ごせます。
■ 最後に
この度の寄付活動が、白百合こども園に通う子どもたちの夏の安全を支える一助となれば、心からうれしく思います。
これからの季節、皆さまもどうぞお体にお気をつけて、お過ごしくださいませ。 最後までブログをお読みいただき、ありがとうございました。
(監修 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾 大介)
■ 監修者プロフィール
こころ鍼灸整骨院・こころ整体院 院長 作尾 大介(さくお だいすけ)
国家資格:柔道整復師・はり師・きゅう師 特技:空手 初段、そろばん 2級 活動:モーションパルペーション研究会スタッフとして治療家への技術指導を担当
もともとは空手の指導者として活動していたが、怪我が原因で道場をやめていく道場生を目の当たりにし、治療家の道を志す。 整骨院での下積みと総合病院での勤務を経て、こころ鍼灸整骨院を開業。 令和8年5月には加古川市に「こころ整体院」も開業。 休日は治療家を対象とした講師や、子どもたちの相談会を行うなど、地域社会への貢献活動を続けている。
詳しくは モーションパルペーション研究会のご案内 をご覧ください。
■ 院情報
こころ鍼灸整骨院(小野市)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 院名 | こころ鍼灸整骨院 |
| 住所 | 〒675-1332 兵庫県小野市中町278-3 ひかりハイツ101 |
| 電話番号 | 0794-73-8630 |
診療時間(完全予約制)
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 月・火・木・金 | 11:00 〜 20:00 |
| 土曜日 | 9:00 〜 13:00 |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
こころ整体院(加古川市)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 院名 | こころ整体院 |
| 住所 | 〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口474-12 |
| 電話番号 | 0794-58-7321 |
診療時間
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 木曜日 | 11:00 〜 19:00 |
| 第4土曜日 | 10:00 〜 14:00 |
カテゴリー: CSR活動 タグ: 白百合こども園 / 小野市 / 熱中症 / 熱中症予防 / 熱中症対策 / 経口補水液 / 社会活動 / こども家庭庁 / 日本小児科医会






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