「くしゃみをしただけで腰に激痛が走り動けなくなった!これがぎっくり腰か?」
「背伸びをしただけで、ぎっくり腰で動けなくなった」
この度は、ブログにぎっくり腰の対処法についてまとめました。
ぎっくり腰!湿布だけではつらいときの対処法

こんにちは、兵庫県小野市で「こころ鍼灸整骨院」を運営しております。院長の作尾大介です。
近頃、気温の低下に伴い、ぎっくり腰の患者様が増加しております。
患者様からは以下のようなお話を伺っています。
「くしゃみをしただけで腰が激痛し、動けなくなった」
「朝の背伸びでぎっくり腰になってしまった」
といった痛みの経験が多く、顔を歪めながらお話しくださいます。
ぎっくり腰による腰痛は日常生活に大きな影響を及ぼします。痛みを抱えたまま仕事や家事、育児をこなすのはとても大変なことではないでしょうか…。
毎年、急激な寒さや季節の変わり目は、ぎっくり腰や寝違えの患者様が増える時期です。
そこで、今回はブログにぎっくり腰の対処法について詳しくまとめました。
ぎっくり腰の痛みとうまく付き合い、早めに楽になるためのヒントとしてお役立ていただければと考えています。
また、繰り返しぎっくり腰を経験されている方にも、予防のヒントになるかもしれません。どうぞ、ブログを最後までご一読ください。
ぎっくり腰がなかなか楽にならない時に:起こる仕組みと対処法

実は、私もかつてぎっくり腰を経験しました。
物を持ち上げるという、普段何気ない動作で急に腰に激痛が走り、腰が曲がらなくなったのです。
仕事を休むことができない時期だったため、痛みを我慢しながら電車での通勤を続けました。
一度座席に着くと、立ち上がれなくなってしまうほどで、痛みを堪えながら何日も出勤しました。
「二度と、あのつらさを味わいたくない」と、心から思います。
でも、なぜぎっくり腰はくしゃみや背伸び、ものを持つといった普段の問題ない動作で起こるのでしょうか?
突然ですが、私たちの体は、電車の揺れに反応して体勢を立て直したり、画鋲を踏んだ際に痛みから足を引っ込めるなど、筋肉の反射が自動的に行われています。

しかし、この自動的な筋肉の調整は、脳や神経の機能が疲労すると、うまく働きにくくなると私は考えています。
脳の疲労の原因としては、寝不足や長時間の座り仕事、ストレス、運動不足などがあります。
これらの状況では、筋肉を自動調整する脳の機能が低下します。
その結果、本来微細な力でコントロールできる動作にも、筋肉に強い力が必要になります。
例えば、物を拾う、立ち上がるといった動作においても、脳の機能が低下していると、不必要に強い力が働くことになります。
その結果、突然の強い力が筋肉に伝わり、ぎっくり腰のような不調が起こりやすくなるのではないか、と私は考えています。
湿布と合わせて取り入れたい自宅ケア:ぎっくり腰の症状を和らげる工夫

ぎっくり腰で当院を訪れる患者様の多くが、背中に湿布を貼って来院なさる傾向があります。
ただ、ぎっくり腰の急な痛みは、湿布だけではなかなか和らがないというお話もよく伺います。
そこで、ぎっくり腰のつらさを和らげるために、ご自宅でできる工夫を紹介します。
ぎっくり腰のつらい時期を乗り切るための3つの工夫
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ぎっくり腰は痛くない範囲で動くことが大切

ぎっくり腰の一因として、体を動かさないことがあると私は考えています。
例えば、長時間同じ姿勢で座っていると、脳の機能が低下し、ぎっくり腰を引き起こすことがあります。
ぎっくり腰になった際には、痛みのない範囲で動くことが大切です。痛みを理由にじっとしすぎていると、かえって楽になりにくいと私は考えています。例えば、立ち上がるのが痛い場合は、座った状態で足を動かしたり、手を動かしたり、首を動かしたりと、できる範囲の動きから始めてみてはいかがでしょうか。
ぎっくり腰は安静にしておくよりも、痛くない範囲で積極的に動くことを心がけていただくことが、早めの回復につながると私は考えています。
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ぎっくり腰のつらさを和らげる工夫として、目の動きを取り入れる

ぎっくり腰が発生すると、強い痛みが伴います。
人間は、脳の機能によって痛みを抑制します。
ストレスがあるときは、痛みをより強く感じる傾向があります。
痛みを抑制する力を働かせるために、私は目の動きを取り入れることをおすすめしています。
例えば、痛みが左側にある場合は、目を左斜め下、そして右斜め上に動かします。
※右側に痛みがある場合は、目を左斜め上、そして右斜め下に動かします。

この動きを朝昼晩に10回ほど繰り返してみてください。痛みを抑える脳の働きを助けるきっかけになると私は考えています。
ぎっくり腰は、熱感がなければ温めるのがおすすめ

ぎっくり腰は筋肉の損傷が関係していますが、脳の疲労も深く関わっていると私は考えています。
腰が明らかに熱を持っている場合は、氷を袋に入れて痛みのある部位を10分から20分冷やすのも一つの方法です。
しかし、患部に熱感のない場合は、温める方が楽になりやすいと私は考えています。
患者さんから「ぎっくり腰の時はお風呂に入っていいですか?」と、よく質問をいただくことがあります。
ぎっくり腰は、患部に熱感のない場合は、温めることが早めの回復の助けになると私は考えています。
ただし、腰を打ったりぶつけたりした際の痛みには炎症が関係している可能性がありますので、その場合は医療機関での相談をお勧めします。
音声 https://spotifyanchor-web.app.link/e/iy4QYAQ5MHb
湿布やコルセットをしても、ぎっくり腰の痛みがつらい時はご相談ください

なお、痛みが強い場合や長く続く場合、足のしびれや力の入りにくさを伴う場合は、医師の診察が必要な場合があります。まずは医療機関にもご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
この度のブログがぎっくり腰の症状でお悩みの方のお役に立てれば嬉しく思います。
ぎっくり腰の痛みでつらいとき。
あるいは、定期的にぎっくり腰をくり返している時には当院での施術も可能です。









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