社会福祉協議会に経口補助食品と売上金の一部を寄付


6月中旬から小野市の気温は30℃を超える日が続いています。

こんな茹だるような暑さの中でも、小野市の社会福祉協議会の職員の方々は、ボランテイア活動や社会福祉の仕事を継続しています。

さらに、兵庫県では7月に入り熱中症警戒アラートが発令され、熱中症の予防に警鐘を鳴らしています。

こんな状況見て、こころ鍼灸整骨院でも何かできることはないかと考え、熱中症を予防する軽補助食品と売上金の一部を社会福祉協議会に寄付させていただきました。

 

熱中症から小野市の方々を守る!社会福祉協議会に経口補助食品と売上金の一部を寄付

 

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業している院長の作尾大介です。

7月2日に兵庫県では急激な暑さのために、熱中症警戒アラートが発令され熱中症の予防に警鐘をならしています。

こんな茹だるような暑さの中でも、小野市の社会福祉協議会の職員の方々は、ボランテイア活動や社会福祉の仕事を継続しています。

総務省消防庁のデータによると、7月に入るころから熱中症で搬送される方が急増する傾向にあります。

 

特に、ご高齢の方や体が成熟していない子供は熱中症対策に注意が必要だと考えます。

熱中症の予防には、自覚症状のあるなしにかからわらず、水分や塩分の摂取が大切になります。

こんな状況を見て、こころ鍼灸整骨院でも何かできることはないかと考え、小野市社会福祉協議会に熱中症を予防する携行補助食品と、売上金の一部を寄付させていただきました。

 

小野市社会福祉協議会からいただいた感謝の言葉

社会福祉協議会の事務局長である、松井様より

「今年は特に暑い日が続いています。この度の寄付に感謝いたします」

と、感謝の言葉を頂戴しました。

この度の寄付が小野市の方々を熱中症から守るための一助となれば嬉しい限りです。

 

小野市の地域の方々のお役に立てるように社会活動を継続してまいります

 

小野市でこころ鍼灸整骨院を開業して13年がたちます。

開業当初、右も左もわからなかった私を小野市の方々が人として、治療家として育てて育ててくださいました。

今度は私が小野市の地域の方々に恩返しができればと考えています。

 

これからも草の根ベルではありますが、社会活動を継続していく所存です。

 

最後までブログをお読みいただき、ありがとうございました。

もし、お体の不調でお困りでしたらお気軽にご相談ください。

 

(監修:柔道整復師・鍼灸師 作尾大介)

 

 


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