肩こりに伴う動悸と息切れに悩まされた方の改善例 | 小野市 肩こり 腰痛 骨盤矯正|整体・鍼灸治療ならこころ鍼灸整骨院

「肩こりがきついと息切れがする」
「肩がこると動悸までする」

そんなお悩みを抱えていた患者さんから、

「先生、もう肩こりで胸が苦しくなることはなくなりました」

と、喜びの声を頂戴しました。

ひどい肩こりで動悸や息切れに悩まされた患者さんの声

こんにちは、兵庫県小野市でこころ鍼灸整骨院を開業しています、作尾大介です。

 

この度は、30代後半の女性の患者さん(以下Sさん)が、肩こりを解消した方法をブログにまとめました。

Sさんの仕事内容をお伺いすると、カウンセリングの仕事をされている方でした。

カウンセリングの仕事が忙しくなると、肩こりがひどくなり、息切れを起こすぐらいしんどくなるとのこと。

さらに、家に帰ると小さなお子様2人の育児と、家事までこなしていらっしゃいました。

仕事も変わりがいない。加えて、家に帰宅しても家事と育児で休むことができず、なんとかしてほしいと当院に来院されました。

詳しくお話を伺うと、今までなんとか肩こりを治したいと

・肩こり用のネックレスをつける
・肩こり解消の枕を買ってみた
・肩こりでマッサージにいってしこりをもみほぐしてもらった

でも、一向に肩こりは良くならなかったとのこと。

初めてお話をした時に、「少しでもいいから肩こりを楽にしてほしい」と、おっしゃっていたことを覚えています。

 

ネックレスや枕を買っても治らなかった肩こりが解消した方法

Sさんにお話を伺うと、仕事中は、体を丸めて目の前の患者さんに相槌を打ち、リズムを合わせて話を聞くことが多くなるとのこと。

実は私も同じように、患者さんを問診させていただく際は、体を丸めて患者さんと目線を合わせてお話を伺います。

体を丸める姿勢が長時間続くと、背中を丸めてじっとしているために呼吸が制限を受けることになります。

 

その結果、問診が終わると首や肩の筋肉がカチカチに固くなる傾向があります。

Sさんは、カウンセリングの仕事をしているために、一日中背中を丸めて、クライアントのお話を聞くとのこと。

さらに、自宅に帰れば休みなく家事と育児をこなし、一息つくまもなく忙しく過ごされていました。

 

Sさんは問診中に、

「今まで肩こりで動悸や息苦しさが起こるほどしんどかった…」

と教えてくださったのです。

 

今では、Sさんは肩こりを解消し、今では月に1回のペースで体のメンテナンスのために来院されています。

今は肩こりがひどくなっても、睡眠を取れば治るようになったと教えてくださいました。

では、一体どうして肩こりが良くなったのでしょうか?

 

肩こり解消の鍵はマッサージやストレッチでなく呼吸?

 

初めての施術の時に、Sさんの体を検査させていただいたら、首と背中、そして鎖骨周りの筋肉ががカチカチになっていました。

ですので、整体で首や肩、鎖骨周りの筋肉を柔軟にさせていただきました。

 

すると、さっきまで猫背だった姿勢が一変し、背中が伸びた姿勢になったのです。

Sさんは施術後

「体が軽い!息がラクにできるようになりました」

と教えてくださいました。

そして、Sさんには整体の治療とともに、日常生活で取り組んでいただいたことがあります。

それは、仕事や育児中にある呼吸法を取り組んでいただいたのです。

 

湿布も薬も効かない肩こりを解消するきっかけになった呼吸法を公開

 

私たち人間は呼吸をすることで酸素を取り込み、体の疲労を回復しています。

ほら、急に走ったあとって呼吸が荒くなって「ハー、ハー」と息が切れることってないでしょうか?

あれって、急な運動で酸素を消費したために、急いで体に酸素を取り込むメカニズムが働いています。

 

つまり、体の疲労を回復するためには酸素は必要不可欠な栄養になります。

 

でも、首や肩が、鎖骨周りの筋肉が硬くなると呼吸を阻害し、酸素を取り込む量が少し減ってしまうことになります。

その結果、Sさんは肩こりが何をしても治らない状況になっていたのでした。

この度Sさんに取り組んでいただいた呼吸は

日頃から鼻で吸って口から吐く呼吸に取り組んでいただきました。(鼻呼吸)

 

さらに、吸うのに1秒かかったら2秒かけてゆっくり吐く。(息を吐く時は口からでも、鼻からでもどちらでも問題ありません)

吸う:吐くを1:2の割合で呼吸するように取り組んでいただきました。

加えて、仕事の合間に胸を開いて、大きく深呼吸することに協力していただいたのです。

この方法をお伝えした当初、Sさんから

「呼吸って毎日してるから、そんなんで良くなるんですか?」

と半信半疑だったことを覚えています。

ですが、仕事中や家事の時にこの呼吸法を取り組むと、自然と肩こりを忘れて生活ができるようになったとのこと。

肩こり解消はツボを押すより、湿布を貼るより、呼吸がポイントになる

上記の呼吸に取り組んでいただいたことで、酸素をたくさん体に取り込み、Sさんは肩こりを早く治すことができました。

その結果、2回目の施術で来院していただいた時には「肩こりがすこしラクになり、湿布を貼らずに生活できました」と教えてくださったのです。

そして3回目の施術の時には
「肩こりがずいぶんマシになった」
「胸の苦しい感じがなくなってきた」

と教えてくださいました。

また、しんどい時はあの呼吸をしたら楽になると教えてくださったのです。

肩こりがラクになったことで、仕事が楽にできるようになったとのこと。

そればかりか、仕事が終わった後も子供達とゆっくり過ごせるようになったと嬉しそうに教えてくださいました。

私としても本当に嬉しい限りでした。

音声 https://anchor.fm/e3n2r4j5tuo/episodes/ep-e1rfj9r

肩こりで動悸や胸が苦しくなる症状を改善した患者さんの声

 

お名前 A・Sさん

性別  女性 年齢  30代  住所  小野市

職業  ソーシャルワーカー

 

Q. 何が決め手で当院を受診されましたか?

知人がおすすめしてくれたから

 

Q. どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

首、肩、腰の痛み

 

Q. 実際に受診されてよかったことを書いてください。

・生活のなかで気をつけたほうがいいことを教えてもらえた

・痛くない治療だった

 

湿布を貼っても、ツボを押しても肩こりが治らない時はお早めにご相談ください

もし、Sさんと同じように肩こりでお悩みの時は、この度ブログで紹介させていただきました呼吸法がお役に立てるかもしれません。

 

ですが、この方法を取り組んでも肩こりが一向に良くならない時は、他にも何か原因があるかもしれません。

そんな時は、お早めに当院までご相談ください。

 

(監修 柔道整復師・鍼灸師 作尾大介)

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